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tax9.

スポンサークリスタルガード

好きだった。ありがとう。思い出のテラノR3M。

ゲレンデにでかける四駆車がほしかった。
サーフは後部席が狭いうえに、雪場へ行くのにその車名はないだろうと思った。
パジェロは当時人気だったが、どうも重々しくてその気にならなかった。
サファリやランクルは、少々デカすぎた。

で、さいごに、テラノが候補に残った。
特徴ある「三角窓」は個性的でとても惹かれた。が、
乗り降りのしやすさから2ドアでなく、4ドアを選ぶことにした。
(ちょうど、いいタイミングで4ドアが登場してくれたので)

EGI搭載のV6エンジン、VG30E型。
リアドアハンドルがドアパネルではなく窓枠部にあるデザインが、好きだった。
ボッシュの丸目を2灯付け、スーリーのルーフキャリアを付け、
そして、背中には予備タイヤをしょって、
雪道を4駆で力強く走ってくれた。

後に、モデルチェンジしてから、フォルムが丸みを帯びて
(日産は、当時トレンドだったラグジュアリー感を出そうとしたのだろうが)
その洗練された感じが、どうにも面白くなくなってしまった。

あくまで直線系。
やや無骨で、男気を感じさせるフォルム。
そこが好きだった、初代テラノ。

もう生産中止になってしまい、おそらく二度と表舞台には出て来ない。
残しておいてくれればいいのに、と思いもしたが、
マーケティング面で時代に合わなくなってしまったのだろう。
日産自体が、苦しい時代だった。
そして、私自身もなぜか、ゲレンデに出かけなくなってしまった。

かれこれ10数年も前に手放してしまって、
今や写真の中でしか会えない、懐かしの友。
ありがとう。

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最終更新日:2014-04-07 18:20

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